中小企業 新ものづくり・新サービス展

アークハリマ株式会社(東京)

「プラズマ切断機を導入し、品質の向上と作業時間の圧縮に成功」

アークハリマ株式会社 プラントエンジ部 営業課 係長 田中 章照

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出展プロフィール

会場
東京
出展ゾーン
鉄鋼・金属製品
ものづくり補助金の事業計画名
平成25年度 ステンレス中厚板向け高効率・高品質プラズマ切断装置への更新

スピード、品質共に格段に向上

御社の主な事業内容と経営理念をお聞かせください。

事業内容は主にステンレスをメインとする金属材料販売と、機器装置製作・販売を行っております。
経営理念は『自立創造経営を通して 社会の役にたち みんなで良くなろう』です。社員一人ひとりが、自ら計画し、自身の行動と成果に責任を持つ「人財」に育つことで、社会の役に立ち、自らの目標や夢を達成できる人を育てる経営を目指しています。ベイシックポリシーは『お客様第一主義に徹する』『金属材料のエキスパートになる』『人財育成を行う』『報・連・相を徹底する』を掲げ、業務に取り組んでおります。
また、社訓は『?』です。常に何事にも目的意識・問題意識を持って対処します。

ものづくり補助金は何に活用されましたか?

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ものづくり補助金で導入したプラズマ切断機の作業風景

平成25年度の「ステンレス中厚板向け高効率・高品質プラズマ切断装置への更新」という事業計画で新しくプラズマ切断機を導入いたしました。もともと当社は姫路で初めてプラズマ切断機を導入した企業です。それから50年が経ち、今まで以上にお客様のニーズに応えていきたいという思いから、より良い設備を導入することになりました。実際に補助金を活用してプラズマ切断機を導入して以来、お客様からのご依頼も多く、高い評価をいただいております。

ものづくり補助金を活用しようと考えたきっかけは何ですか?

営業部としては、かねてからより良い商品をお客様に提供したいという思いを強く抱いておりました。そんな中、総務部の社員がものづくり補助金を見つけたんです。ものづくり補助金が掲げている目的と、当社の思いは非常にマッチしていると感じたため申請しました。

切断から加工まで、事業をまたいで活用

現在、期待通りの成果を得られていますか?

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プラズマ切断機で製造したサンプル

従来のプラズマ切断機と比較し、早いスピードで正確な切断が可能となったことで、QCDのいずれも格段に向上しています。切断そのものはもちろんですが、手入れなどを含めた作業時間も短縮可能になったことで、特に繁忙期にはその高い効果を実感しますね。
また、お客様から支給していただいた材料の切断対応もしております。入手が難しい材料などの切断もありますが、当社の材料管理システム、熟練した職人の切断によりお客様から高い評価を得られています。

補助事業について、今後の展望をお聞かせください。

現在、鉄工所様や、自社でものづくりをされている企業様など、プラズマ切断機を通して金属材料が必要な様々な業種の方々とお取引させていただいております。
これからは地元はもちろん、全国的に認知度を上げていきたいと思っています。

本展示会ではどんなことを期待していますか?

全国的な展開を考え、今回の展示会では東京会場に出展いたしました。当社のノウハウや強みをより多くの方に知っていただけるようアピールしていきたいです。
具体的には、食品関係やケミカル関係の企業様とマッチングしたいと考えています。たとえば食品用のタンクなど、補助金で導入したプラズマ切断機を使って作れる製品のご提案をさせていただきたいです。

企業プロフィール

出展者名
アークハリマ株式会社
創業年月
昭和44年8月1日
代表者
柴田 耕作
本社所在地
〒671-0252 兵庫県姫路市花田町加納原田771-1
TEL/ FAX
079-252-2234/079-252-0102
Webサイト
http://www.arc1.co.jp/
資本金
19,282,400円
従業員数
42名
取扱製品
金属材料販売
機器装置製作販売

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