女性座談会登壇者インタビュー 「座談会コーディネーター 井上美樹代」

「ものづくりの現場で働く素敵な女性の輝きを
ぜひ観に来てください」

座談会コーディネーター 中小企業庁 経営支援部
技術・経営革新課(イノベーション課)課長補佐 井上美樹代さん

女性がものづくりの現場で活躍しているのは、実はあたりまえの時代

―今回の企画のみどころは?

中小企業庁の職員として、様々な中小企業の方々と意見交換させていただく機会をつくっていきたいと思っておりますが、お会いしてお話をお伺いする時は、その企業の代表者の方がどうしても多く、現場で働く方々と意見交換させていただく機会はなかなかありません。企業に訪問する以前は、製造関係の事業者さんのところで働いておられる女性のイメージは、一般的な事務をコツコツこなしている方くらいしか思い浮かびませんでしたが、実際にお邪魔すると、様々の分野で輝いている女性の方がたくさんいらっしゃるのです。今回、この「中小企業 新ものづくり・新サービス展」で様々な企画を関係者で議論している中で、ものづくりやサービスの現場で活躍されている女性の方々をぜひご紹介させていただきまして、ものづくりの現場のイメージを変えていただければと思いました。その後、この座談会のご登壇いただく方々を各社お訪ねし、お話をさせていただくと、皆さんすごい方ばかりなんです。お一人が簡単に1時間講演できちゃうくらい。また、お話をさせていただいていると、時間を忘れるくら魅力的な方々です。なので、会場にお越しいただく、女性、男性とわず、いろいろな面で参考にしていただけるお話が聞けると思います。

―ご登壇者様とお話しして、感じたことはありますか?

ご登壇していただく方皆さんに共通して申し上げられるのは、皆さん、お仕事に対しても、御自身の生活に対しても真面目で、ポジティブです。プラス明るい。多分、長いことお仕事をされている中では、多くの課題があったかと思いますが、それを乗り越え、それぞれの実力を培ってこられたのだと思います。明るさはその実力があってのものだと思います。そういった魅力のある方々ですので、回りの方々からの信頼を得て、チャンスが与えられています。そのチャンスに応え、さらに自分の可能性を膨らましている。なのでどんどん、輝いているのではないかと感じました。今回ご登壇いただく方以外にもきっと輝きをもっている女性たちがいるのだろうと思っています。今回の座談会では女性がものづくりの現場で活躍しているのは実はあたりまえと思っていただければとの思いからトライしてみますが、こういった意識を変化するだけで、例えば、外国の方、年齢の違う世代の方と一緒に企業の未来を考えられたら素敵だなと思います。

―ご覧になる方々にどのような思いを伝えたいですか?

女性がものづくりの現場で活躍することは特別なことではありません。すでにそういう企業が多くあるように思います。会場に足を運んでくださった男性の方が、帰るときは「なんだ。。。女性も同じか。」と思ってくださればと思いますし、彼女たちと同じように企業で働いておられる女性の方がには、自分が働くということはなら特別なことではなく、その働き方のヒントを得ていただければと思います。

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