注目の出展企業 「株式会社リングスター」(奈良県)

「ボックス一筋126年、素材と使い勝手にこだわった製品開発」

株式会社リングスター 営業企画マネージャー 山口 聖司

企業プロフィール

会場
大阪
ブース番号
225
業種
プラスチック製品製造業(別掲を除く)
所在地
【営業本部(ロジスティックスセンター )】
 〒630-0142
 奈良県生駒市北田原町1208-5
【本社】
 〒536-0023
 大阪市城東区東中浜3-19-16
【奈良第一工場】
 〒630-0142
 奈良県生駒市北田原町1157-51
【奈良第二工場】
 〒630-0142
 奈良県生駒市北田原町1067-24

強度があり、長持ちするボックスの開発を長年行ってきた

― 御社の主な事業分野についてお聞かせください。

当社の主力製品は、工具や道具を入れるツールボックスです。創業から126年、ボックスを作り続けています。最初は木工、時代が進むにつれスチール、プラスチックと素材こそ違いますが、強度があり長持ちするボックスの開発をしてきました。木製のボックスはもう製造していませんが、スチール製のものは現行も製品として販売させていただいております。

― 製品の品質を高めていくために重視していることはありますか?

まず大事なのは、材質です。より強度があるものを追い求めて、ベストな素材を常に探しています。また、金型にもこだわりがあり、出来るだけ製品に厚みを持たせて強度を増すようにしています。また、ボックスの使い勝手も大変重要です。お客さまからのニーズを元に長年のノウハウを活かし、製品開発しております。

― 特徴のある商品がありますが、開発することになったきっかけは?

まずパーツボックスですが、従来の商品では、メーカーが「こことここに仕切りをはめられるように」とある程度決めるタイプのものでした。それだと、人によって入れるものは異なるので、デッドスペースができることがあるのです。お客様より「思い通り仕切りたい」という声も以前からいただいておりましたので、そのご要望に近付けるように商品を開発しました。
お客様からの声によって開発した製品は、他にも多数あります。例えば中に収容していても積み上げられるバスケット。この商品も「収納時でもかごを積重ねたい」という声からできた商品です。弊社は、「ニーズを形に」を、もっとうに今までやってまいりました。これからも当然この気持ちで邁進してまいります。

― 今回出展される製品はどのようなものですか?

先ほどお話しいたしましたパーツボックスやバスケット。その他プラスチック製ボックス。又、縫製品の布製ツールバッグや便利商品のすべり止めマットを出展させていただき、まずお手に取っていただき、製品に対するこだわりをアピールさせていただきたいと考えております。

ボックスだけでやってきたという自負と品質向上の共有がよりよい製品を生み出す

― 御社の強みはどういった部分にありますか?

やはり、ボックスだけにこだわって120年以上やってきたという自負です。そこだけに特化して集中してやってまいりましたので、他社様には負けないという自信を持っております。その自負と、品質面の向上を社内全体で共有している姿勢が、よりよいものづくりにつながっているのだと思います。

― 今後もボックス一筋ですか?

そうですね。ずっとボックスを作り続け、更に品質や利便性を向上させていきたいです。新しい使えそうな素材が見つかれば、是非取り入れて行きたいですし、よりいいものを作り続けたいです。

― 展示会ではどのような企業様との出会いを期待しますか?

様々な商社さんや卸業者さんはもちろんのこと、メーカー様の自社製品をボックスに入れて販売を検討中のメーカーさんや商社様はぜひお話させていただきたいと思います。当社の数多くのサイズの商品からご提案させていただき、メーカー様のセット販売の箱として是非お使いいただければと思っております。もちろんメーカーさんや商社様だけでなく、ボックスをお探しでしたら、どんな業種の方でもお声がけいただきたいです。

株式会社リングスターの工場風景

他の注目出展企業様