注目の出展企業 「岩瀬光学株式会社」(茨城県)

「CAMを始め最新の機械を利用した
アルミ部品の加工・製造を行う」

岩瀬光学株式会社 代表取締役 竹井 辰介

出展プロフィール

会場
東京
業種
電子部品・デバイス・電子回路製造業

自社製の冶具を用いた品質の良いアルミ部品を素早く製造

―御社の主な事業内容についてお聞かせください。

アルミを基本とした加工を行っております。マシニングセンターを利用したスライス加工がメインで、自動車部品や通信機器、医療機器など様々な機械のアルミ部品を製造しております。当初はカメラ部品の加工を主な事業としておりましたが、時代の変化とともに様々な部品加工へとシフトしていきました。

―今回ご出展いただくのはどのような製品ですか?

弊社で加工した部品のサンプルを出展いたします。

―御社ならではの強みはどういった部分になりますか?

弊社は従業員25名ほどの小規模な企業ですが、CAMを導入し、しかもCAMへプログラミングができる技術者が3名おります。そのため、素早い対応ができる点が、弊社の1つの強みです。また、長く加工に携わっていく中で、弊社オリジナルの冶具を作成いたしました。弊社のやり方に合わせて作られていますので、より品質の良い加工ができていると自負しております。他にも塩素系の洗浄機に忌避感を持つ方が多いため、炭化水素を用いた洗浄機を導入していたり、1個から月4万個まで幅広いロットの製造を承っていたりと、お客様のニーズに合わせた部品の製造を行っております。大きさとしては、1cm角ほどのものからA4サイズほどのものまで、様々な大きさに対応しております。

今の業種にこだわらず、様々な分野の企業様とのお取引を

―ものづくり補助金はどういった部分にご利用いただきましたか?

スマートフォンなどの通信機器用のボックスを製造するための機械の導入に利用いたしました。受注してからすぐにとりかかることができるようになったため、製造までの時間をかなり短縮することができています。もともと長い間利用していた機械が多かったため、最新の機械の使い勝手には目を見張るものがありました。もちろん多少の調整が必要なものもありますが、中にはクリック1つでプログラムができるようなものもあり、非常に助かっております。

―今後はどのような製品にしていきたいですか?

現在、ものづくりの分野で元気な業界というと、やはり自動車業界です。今後は自動車業界や、今後どんどん進んでいくであろうFA(ファクトリーオートメーション)の分野の受注を増やしていきたいですね。

―今後の事業展開をお聞かせください。

他社様が嫌がるような複雑な部品にチャレンジしていきたいです。どんどん数をこなしノウハウを積み重ね、ゆくゆくはそのような複雑な部品の量産ができる体制も整えていきたいと考えております。現在は通信機器や、ATMの部品の製造を多く受注しておりますが、それだけにこだわらず様々な業種の企業様とお取引させていただきたいです。アルミの加工には自信がありますので、お困りでしたら展示会ではぜひお声がけいただきたいと考えております。

岩瀬光学株式会社の工場風景

企業プロフィール

企業名
岩瀬光学株式会社
ものづくり補助金利用事業名
高速CAM、高速3軸加工機の導入によるプログラム作成時間半減、加工時間20%短縮、品質安定化
基本情報
創業年月 1973年3月
代表者 竹井 辰介
本社所在地 〒309-1347 茨城県桜川市富谷2013
TEL/FAX番号 0296-75-3533/0296-75-1998
Webサイト http://www.iwasekogaku.jp/
資本金 1,300万円
従業員数 27名
取扱製品 通信関連機器、電気・電子関連機器、自動車関連機器、医療関連機器 等

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